前に書いたとおり、
日曜日は、とある県大会の引率で一関まで。
結果は3位で、東北大会の出場は決めたのですが、
他地区の強豪校が1位なのは仕方が無いにせよ、
地区大会で1位の本校に対し、地区3位だった学校が今回は県2位で、
見事に逆転された形。
で、帰校後のミーティングは、到底東北大会出場を決めたとは思えない、
悔しくてどんよりとした雰囲気。そして叱咤激励。
自分も、奮起してほしい思いから、少々厳しいことを言いました。
お母さんがたの代表の方も、涙ながらに「このままではだめだと思う」という話を。
自分もそこでは心を打たれました。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
技術的な部分は負けていない。
ただ、どこかで東北大会に行けて当たり前、のような雰囲気があったと思う。
先輩方だって、必死に目いっぱいやって、それで結果が伴っていたのだ。
ライバル校は、君たちよりも勝ちたいという熱い思いがあったということ。
問題は、ハートの部分だ。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
そう再確認したミーティングとなりました。
さっそく、
今日は、講師の先生を読んだ練習会でした。
主担当の先生が今日の練習終了後、
「今日は、子供たちの反応が良かったよ」と教えてくれました。
さすがに昨日の今日だから(笑)。
明日も講師の先生に教わります。
明日もバスでホールへ行きます。
今日は日直で1日学校でいろいろしましたが、
明日は練習についていきます!
PR