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なんと、なんと、
ジェフは今節首位の名古屋に2−1で勝利!!!
そして、16位だった磐田は負けたために、
ジェフが?16位!!!
現在勝ち点27。
その上には勝ち点31で3チームが並んでいます。
ヴィッセル、マリノス、ヴェルディ・・・このうち1つでも落ちこぼれてくれれば(他力本願ですけど・・・)、
「残留」の2文字が現実としてはっきり見えてきます。
ま、そのためには、今後も勝ち点を積み上げていかなければならないのですが。
というわけで、気になる今後の日程は、、、
千葉…京都、浦和、新潟、大宮、大分、横浜、清水、FC東京
となっております。
他のチームの対戦カードも見て気になったポイントは、
まず、
残留争いのチームはほとんど浦和、大分と対戦すること。
(鹿島やガンバ、川崎らと当たるチームは少ない。)
浦和や大分の戦い方や調子が大きく影響しそうです。
あと、
第31節 東京Vvs神戸
第32節 千葉vs横浜FM
第33節 東京Vvs横浜FM
ここらへんのカードが重要になってきそうです。
優勝争いももちろんですが、残留争いも目が離せません!
ひそかに熱い状況になっています。
18位札幌に勝ち、ジェフ、連勝です。
そして16位磐田との勝ち点差がついに、「2」!
どん底の最下位から始まり、ミラー監督になり、
徐々に上向きになってきたジェフが、
ついにここまできました。
まだ苦しいことには変わりありませんが、
まずは大目標の入れ替え戦圏内の16位を目指して、
頑張ってほしいです。
しかし、次節は首位の名古屋。。。
苦しいけど、Win By All!!でがんばれ〜〜
(まあ、ここは落としても仕方がないと思いますけどね)
日本と同じグループのライバル国が試合をしましたね。
ウズベキスタン 0−1 オーストラリア
カタール 1−1 バーレーン
とても日本にとってはいい感じです。
オーストラリアと2強として抜け出すと楽ですからね。
特に、カタールが引き分けてくれたのがありがたい感じです。
暫定ですが結果…
1位 カタール 1勝1分 勝ち点4
2位 日 本 1勝 勝ち点3
3位 オーストラリア 1勝 勝ち点3
4位 バーレーン 1分1敗 勝ち点1
5位 ウズベキスタン 2敗 勝ち点0
ウズベキスタンが思いっきり躓きましたね。
日本の第2戦はそのウズベキスタン。ホームでやっつけちゃえば、
ウズベキスタンはとりあえず脱落って感じです。
あとは、オーストラリアが順当にカタールを倒すのか、
はたまた苦手な中東で苦杯をなめるのかってあたりが焦点です。
戦前の私の予想を見ると、ウズベクは今のところ予想外に駄目ですね。
いいほうに予想が外れるのならば万々歳ですね〜
Hi, good morning!
眠い目こすって早起きした地理屋です。
サッカー日本代表、
まずは初戦のアウェー、バーレーン戦で勝ち点3をとりましたね。
最後はひやひやもんでしたけど(-_-;)
日本の3点は、いつもの見慣れた得点パターンでした。
お家芸の俊輔のFK、
もひとつお家芸の遠藤のコロコロPKw
(PKとる過程もFKから)、
そして、
余裕のある点差で、試合後半にありがちなMF(憲剛)のミドル。
どうだ、これが日本のサッカーだ!!!(笑)
しかも相手が1人減ったのにも関わらず、
3−0で静かに試合をクローズできないのも、
日本らしいですが・・・(-_-;)
3−0になってから、後半40分くらいまでは、
ネチネチと後ろでまわしてw相手をつり出して、スペースがあいたら攻める、
というのがうまく出来てたと思いますけど。。。
相手の1点目は、ちょっとみんな油断して足が止まっていましたね。
どうせなら、4点目、5点目を目指してがむしゃらにやった方が、
日本人の気質に合っているんじゃないでしょうかねぇ〜
柔道だって、判定勝ち狙いじゃなくて、あくまで一本狙うっていうお国柄ですし。
そうしないと精神的にゆるんじゃうのでは?
ま、とにもかくにも、
勝ち点3スタートは御の字。
第2戦のウズベキスタン戦も、日本のホームですので
絶対勝ち点3をとってもらいたいですね。